ソーラーカーを作りました

カテゴリ : 
LEGO » 改造
執筆 : 
2012/10/8


9688 エネルギーセットのソーラーパネルとエネルギー貯蔵ユニットを使って、ソーラーカーを作りました。
ソーラーパネルと言えばやっぱり、ソーラーカーですよね。
企画設計開発は主に研究員Yで、シャーシ部分のちまちました剛性確保などを私が担当しました。


Mモーターを二つとIRレシーバーをひとつ装備していて、リモコンで前進後退と左右へのステアリングを操作することができます。
リアビューで見える後輪駆動のモーター駆動ユニットは、研究員Yが自分で作り上げました。



Mモーターとディファレンシャルギアを装備、速度調整のためにギアを二つ使った、研究員Y自慢のモーター駆動ユニットです。 なかなか良い感じの塊になっていますね。



こちらは前輪のステアリング部分です。
最初は研究員Yが作っていたのですが...
簡単かと思ったら以外と難しくて、私が色々と試行錯誤しながら直していって、何とかうまく動くようになりました。
Mモーターとギアに1x7ラックギア(87761)を組み合わせて作っています。



車体のメイン部分は、エネルギーメーター&貯蔵ユニットを使っています。
普通のバッテリーボックスと違って、シンプルに横にペグ用の穴が開いているので、使いやすい感じがしました。



ただ、このユニットは偶数幅なんですよね。
いままであまり意識したことがなかったんですが、テクニックのリフトアームは基本的に奇数幅なので、真ん中に配置するのに工夫をする必要がありました。
このあたりは私が担当しましたが、ちょっと勉強になってうれしかったです。



ソーラーパネルは斜めに取りつけて、エネルギーメーターを確認できるようにチルトすることができるようになっています。 このあたりは研究員Yのデザインによるものです。

ソーラーパネル → エネルギーメーター、 エネルギーメーター → IRセンサー、 IRセンサー → Mモーター X2、 と、ちっちゃい躯体にケーブルが一杯ついています。
これはこれで機械っぽくて良いと研究員Yは言っていますが、もうちょっと取り回しに工夫をしたいですね...


最初、ステアリングの駆動部分に白いクラッチギアを使って作っていましたが、フレームの剛性が足りずに、ゆがんでギアが空回りしてしまったりでなかなかうまくいきませんでした。
すると研究員Yが、どこからかプーリーをもってきて、ギアの代わりにプーリーとゴムで駆動するように付け替えてしまいました。 意外にもこれがうまくいって、ついに完成です!!

プーリーはギアと違って軸がゆがむこともなく、またクラッチギアなしでも安全に空回りするようになって、完璧です。
私もサイエンス&テクノロジーセットでプーリーとゴムの利点を学んでいたはずなのですが、これを使うことを思い出しませんでした。
さすが研究員Yです。調子に乗って、今後は「Y博士」と呼ぶようになどと言っています。
(そういえば以前から自称Y博士だったんでしたっけ?(`_´)←Y研究員



完成したソーラーカーは、8070スーパーカーと違って躯体が小さいので、きびきびと小気味よい速さで走ります。
早く天気の良い日に、外で動かしてみたいものです。
太陽さえあれば、電池を使うことなしにずっと走らせられるはずですからね。



そういえばテクニックで動くものを、スクラッチ制作をしたのは初めてですね。
すごく達成感がありますね。
この達成感がモノづくりの原点なのでしょうか (^_^)


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